倉吉市議会 2019-09-04 令和元年第4回定例会(第3号 9月 4日)
では、特定空き家等除却略式代執行について、そして、中心市街地活性化対策について、インフラ老朽化対策について、天神川防災行動計画について、そして、最後に、ふるさと納税についてということで、5点に対してお尋ねをする通告を出しております。 それで、まず、ちょっと1番と2番を差しかえさせていただきまして、中心市街地活性化についてから始めたいと思いますが、よろしいですか、市長。
では、特定空き家等除却略式代執行について、そして、中心市街地活性化対策について、インフラ老朽化対策について、天神川防災行動計画について、そして、最後に、ふるさと納税についてということで、5点に対してお尋ねをする通告を出しております。 それで、まず、ちょっと1番と2番を差しかえさせていただきまして、中心市街地活性化についてから始めたいと思いますが、よろしいですか、市長。
そして、中心市街地活性化対策について、この3点をお聞きしたいと思います。 まず最初に、災害対策でございますが、日本はもともと地震や火山が多いゆえ、多くの急峻な河川など、地形的にも災害が非常に起こりやすい国であります。世界でも一番と言っていいぐらいの気象条件、あるいは国土的なことから、非常に災害が多い。その中でも、昨今、非常に水害が大きな脅威となっております。
次に、中心市街地活性化対策についてお伺いいたします。 鳥取市は2核2軸を基本とする第2期の中心市街地活性化基本計画を進めております。また、事業化に向け、街なか再生、にぎわいづくり等の企画・調整を行っている中心市街地活性化協議会に支援しております。事業期間のさなかではありますが、このたび全国公募をされ、新たなタウンマネージャーを採用されると聞いております。
次に、中心市街地活性化対策についてお伺いいたします。 鳥取市は現在、第2期の市街地活性化基本計画を進めております。まちの魅力を高めるため、新規開業数の増加などを目標に掲げております。現実は、空き家、空き店舗、空きビルなどの遊休不動産がふえ続け、その後の活用もされず、まちの魅力・活力が失われている現状であります。
のため出席した者、事務局職員出席者 ……………………………………… 203~204 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 204 橋尾泰博議員(~質問~市庁舎問題〔住民投票並びにその結果をどのように総括している のか、位置条例に関してどのように考えているか、市民への公平・公正な情報提供と説 明責任をどのように果たすのか〕について、中心市街地活性化対策
人口減少、少子・高齢化、働く場の確保、中山間地域や中心市街地活性化対策など、本市には数多くの課題があります。いずれも待ったなしであります。また、市庁舎の整備、可燃物処理施設の整備も待ったなしの大変大きな課題であります。
中山間地域対策は雇用対策、中心市街地活性化対策などと並ぶ最重要な課題だという認識を持っております。中山間地域対策と中心市街地対策はむらとまちの交流といった点でも関連もあり、両地域が連携・交流しながら発展するという、相互に補い合う、相互依存と言ってもいいと思いますが、関係にあると思います。朝市などをイメージしていただければ、そういう実態も理解をいただきやすいと思います。
5点目は、中心市街地活性化対策についてであります。 米子市の中心市街地は空洞化現象が進み、人口の減少や商店などの閉鎖が相次ぎ、昔のにぎわいは想像だにできない状況となっています。これまでもたびたび多額の税金を投入し、町の再生を図ってきましたが、なかなかうまくいきません。何としてでもにぎわいを取り戻さなければなりませんが、役人が武士の商法で税を投入しても、成功した例は余りありません。
…………………………………………………… 57~ 58 中西照典議員(~追及~鳥取病院跡地の利用計画について) …………………………………………… 58 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 58 企画推進部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 58 中西照典議員(~追及~今までの中心市街地活性化対策
国は選択と集中を図っていくんだということだったんですが、この8月22日に施行された中心市街地活性化に関する法律により、新たな都市構想のもとで基本計画がこれから作成されるということなんですが、その基本計画に対する本市の姿勢については先ほど述べられておりましたけれども、やはり新しい基本計画を策定されるということは、今までの中心市街地活性化対策についての自己評価、あるいは反省と言ったら問題があるかもしれんけれども
そしてその後、内閣につくられました中心市街地活性化対策本部で方針が示されまして、1カ月程度パブリックコメントをとられます。そしてその後に国の方針が決まっていくということになっております。運用指針の方は、これと並行いたしまして逐次出てくるものと考えております。以上でございます。 ○(吉岡議長) 藤尾議員。 ○(藤尾議員) わかりました。
このような中、市長は経済の活性化対策として皆生温泉活性化対策事業、観光振興にかかわる諸事業、流通業務団地の企業誘致対策事業、中心市街地活性化対策事業など4点を挙げられております。近年このような事業を継続的に取り組まれてきたとのことですが、残念ながら米子の経済は法人税の推移を見ても、空き店舗率を見ても、または企業の廃業数、起業数を見てもなかなか上向いていないのが現状です。
2点目は、中心市街地活性化対策についてであります。米子市も全国的な例に漏れずモータリゼーションの進展によりドーナツ化現象が進み、中心市街地の空洞化が進んでまいりました。しかし米子市の中心市街地には多くの公共施設や医療施設、文化資産など社会資本の蓄積がなされています。これらの社会資本を活用していくには、思い切った発想の転換が必要であります。
中小企業が低金利で融資を受けることができるという大変ありがたく商都米子市を支えている金融対策事業であるとは思いますが、商工費の83%も占めていることから中心市街地活性化対策、観光客誘致対策、市内観光施設及びイベント対策など他の対策事業にしわ寄せがいってることはないのでしょうか。また米子市への集客率を高めるための観光やイベントにウエートを置く方も大切なのではないのでしょうか。
また経済活性化対策では継続事業ではございますけれども、皆生温泉活性化対策事業、観光振興に係る諸事業、流通業務団地等の企業誘致対策事業、中心市街地活性化対策の諸事業などがございます。また少子高齢化対策としましては、なかよし学級新設事業、保育料の軽減、介護保険事業の充実、新規事業として福祉保健総合ガイドの作成などがございます。
最後に、中心市街地活性化対策の問題ですが、本年、中心市街地活性化基本計画が策定されます。その際、とりわけ中心商店街の振興に着目し、まちのエンターテイメント化を積極的に図る必要があると考えます。まちで暮らす人、商業を行う人、そして、サポートする行政機関、医療機関が一体となって生活充実を図るために、今後議論を深めていかなければならないと思います。
まず1点目は、中心市街地活性化対策についてお尋ねいたします。 さて、都市の中心市街地はショッピングやにぎわい、交流の場となり、いわば都市の顔として重要な役割を果たしてきたわけでありますけれども、近年、地区内の居住人口の減少、あるいはモータリゼーションの進展、各種施設の郊外移転、大型店の郊外展開等により空き店舗の発生などいわゆる空洞化が進行し、その活性化が喫緊の課題となっております。
そうした中で、先般、JAの施設跡地利用の話し合いがあったわけでありますけど、そこの場等でも、例えば農林サイドで言いますと、JAさんの建物はこれからどう利活用するのかという課題の中で、中山間地活性化対策事業等で利活用したいと例えばなった。ところが、それはそれで中山間地の活性化対策は限られてる。恐らく市がやっても県は認めないだろうと。いろいろ幅が狭い。
合併問題は同僚の森議員、米子駅南北一体化は後ほど西村議員が関連質問をいたしますので、私は中心市街地活性化対策と崎津工業団地の2点について質問いたします。 1点目の中心市街地活性化対策として、私個人の考え方を述べてみたいと思います。
崎津工業団地の利用促進、中心市街地活性化対策の推進については、従来からの発想にとらわれず柔軟な考えを持って取り組む必要があると考えます。今後、市長を退任されても、どうか米子市の発展のために温かく見守っていただき御見識を御提言賜りたいものと切にお願いいたしたいと思います。 森田市長にとりましては、12年間という歳月をいかにお感じになられたでしょうか。